香川県丸亀市/善通寺市/観音寺市/三豊市で各種リフォーム(電化・キッチン・バス・トイレ等)、新築、増改築をおこなっている仕事人です。
TOP
>> リフォームQ&A - リフォーム全般
リフォーム全般Q&A
ここでは、お客様からよくあるリフォームについての質問や疑問に対しての答えをQ&A形式で紹介しています。リフォームをお考えの方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
1.
見積りをしてほしいのですが、料金はかかるのですか?
2.
住みながらでも工事できますか?
3.
リフォームの工事は何日くらいかかりますか?
4.
ご近所への騒音や解体音が気になるのですが?
5.
古い木造住宅の場合、建て替えとリフォームどちらがいいですか?
6.
間取りの変更は自由にできますか?
7.
リフォームで住宅の断熱はできますか?
8.
リフォームで防音対策はできますか?
9.
収納を増やしたいのですが?
見積りをしてほしいのですが、料金はかかるのですか?
お見積り、また、お見積もりを算出するための現地調査は基本的に無料で行っています。
※詳細調査や設計が必要なプランの場合、料金が発生することもあります。別途料金が発生する時は、必ず事前にご説明いたしますので、ご安心ください。
▲ページトップ
住みながらでも工事できますか?
住みながらで大丈夫です。小さなリフォームはもちろん、大がかりなリフォームをする場合でも、部屋ごとや各階ごとに分けて工事しますので、住居から退去していただくことはありません。
ただ、水廻り等の工事の場合、数日間キッチンやお風呂が使えなくなることもありますので、少し不便になることを考慮しておく必要はあります。
▲ページトップ
リフォームの工事は何日くらいかかりますか?
工事にかかる日数は、リフォーム内容や建物の状況により変わりますので一概には言えません。解体して初めて問題が見つかり、補修などの為に予定よりも工期が伸びるようなケースもあります。
比較的大きなリフォームの工期目安については、「
リフォーム価格目安
」のページに記載しておりますので、ご覧ください。
▲ページトップ
ご近所への騒音や解体音が気になるのですが?
工事中の騒音は抑えようがありませんので、事前に当方からご近所の皆様にご挨拶をさせていただきます。工事規模によってはご本人さまも行かれたほうがよろしいでしょう。
ご近所の協力は必要ですので、ご理解下さい。
▲ページトップ
古い木造住宅の場合、建て替えとリフォームどちらがいいですか?
建て替えとリフォームどちらがいいのかは、個々の状況(地盤や土台、柱の傷み具合)や希望内容、予算の兼ね合いがあるので一概にはいえません。また、必ずどちらかの方が安い予算でできるというわけでもありません。
どちらにしても、トータルで判断する必要がございますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
▲ページトップ
間取りの変更は自由にできますか?
間取りの変更は、住居の構造によってできなかったり、制限がある場合があります。以下、代表的な構造でお答えします。
●在来工法(一般的な木造住宅)
間取りの変更は、他の工法に比べて比較的に容易です。
●2×4工法(輸入住宅、メーカー系住宅)
壁で建物を支える構造の為、間取りの変更には制約が多い。当然、壁を壊して部屋を広げるなどの増改築には制限があります。
●プレハブ工法(メーカー系住宅など)
鉄骨系の場合は柱や梁で建物を支えているため、間取りの変更が可能ですが、木質系、コンクリート系の場合は壁で建物を支えるため、壁に開口部を設けたり壁を取り除いたりするには制約があります。
●鉄骨造
重量鉄骨造の場合は、比較的自由度の高いリフォームが可能ですが、軽量鉄骨造の場合は、建物を支える耐力壁を移動することができないので、間取りの変更には制約があります。
●鉄筋コンクリート造
柱と梁以外は、自由に間取りの変更が可能です。ただし、補強用コンクリート壁が設けられている場合、この壁は壊せません。
▲ページトップ
リフォームで住宅の断熱はできますか?
断熱材が入っていない場所に断熱材を入れたり、内付けサッシをつける等、いくつかの方法があります。その他、住宅の防湿、通風、換気について見直してみることで改善される場合もあります。
▲ページトップ
リフォームで防音対策はできますか?
防音には、振動を吸収する素材や気密性を高める素材を使用します。壁には、既存ボード上に遮音・防振シートを二重張りしたり、吸音材(グラスウール)を入れたり等の方法があります。
床の場合は、下地を二重床にしたり防音フローリングやクッション製の高い床を用います。窓には、音の振動を軽減する、二重窓や二重サッシの使用などがあります。
オーディオルームなどの場合は、特に遮音性の高い内装材や建具の選定が必要ですが、スペースがあればユニット型の防音室の設置を検討されるのもいいでしょう。
▲ページトップ
収納を増やしたいのですが?
お家の中で使われていない空間、例えば屋根裏や階段の下などが収納スペースの候補地として考えられます。
他には、床下収納を設けるという手もあります。床下収納は、1階だけでなく、2階に設置可能なものもあります。
▲ページトップ
<< 前のページへ戻る
▲ ページトップ
TOP
こんな事ができます!
リフォーム/価格目安
リフォームQ&A
完成までの流れ
会社概要
無料見積もり・ご相談
リンク集
リンクについて
仕事人ブログ
施工事例 - リフォーム
施工事例 - 新築住宅
サイトマップ
プライバシーポリシー
<< 前のページへ戻る
▲ ページトップ
COPYRIGHT(C) 2007 Kentikukoubou MANABE ALL RIGHTS RESERVED
※詳細調査や設計が必要なプランの場合、料金が発生することもあります。別途料金が発生する時は、必ず事前にご説明いたしますので、ご安心ください。
ただ、水廻り等の工事の場合、数日間キッチンやお風呂が使えなくなることもありますので、少し不便になることを考慮しておく必要はあります。
比較的大きなリフォームの工期目安については、「リフォーム価格目安」のページに記載しておりますので、ご覧ください。
ご近所の協力は必要ですので、ご理解下さい。
どちらにしても、トータルで判断する必要がございますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
●在来工法(一般的な木造住宅)
間取りの変更は、他の工法に比べて比較的に容易です。
●2×4工法(輸入住宅、メーカー系住宅)
壁で建物を支える構造の為、間取りの変更には制約が多い。当然、壁を壊して部屋を広げるなどの増改築には制限があります。
●プレハブ工法(メーカー系住宅など)
鉄骨系の場合は柱や梁で建物を支えているため、間取りの変更が可能ですが、木質系、コンクリート系の場合は壁で建物を支えるため、壁に開口部を設けたり壁を取り除いたりするには制約があります。
●鉄骨造
重量鉄骨造の場合は、比較的自由度の高いリフォームが可能ですが、軽量鉄骨造の場合は、建物を支える耐力壁を移動することができないので、間取りの変更には制約があります。
●鉄筋コンクリート造
柱と梁以外は、自由に間取りの変更が可能です。ただし、補強用コンクリート壁が設けられている場合、この壁は壊せません。
床の場合は、下地を二重床にしたり防音フローリングやクッション製の高い床を用います。窓には、音の振動を軽減する、二重窓や二重サッシの使用などがあります。
オーディオルームなどの場合は、特に遮音性の高い内装材や建具の選定が必要ですが、スペースがあればユニット型の防音室の設置を検討されるのもいいでしょう。
他には、床下収納を設けるという手もあります。床下収納は、1階だけでなく、2階に設置可能なものもあります。
会社概要 無料見積もり・ご相談 リンク集 リンクについて 仕事人ブログ
施工事例 - リフォーム 施工事例 - 新築住宅 サイトマップ プライバシーポリシー